ホンダ:CBR600RRくんで
ごじゃる
ドイツ製のABMアップハンドル
KITの取り付けでごじゃる
CBR600RR君のステアリングダンパーは 邪魔なものは外すのだが埋め込み
こんな所からニョッキリ!出てるでごじゃるよ ウインカーの配線処理がされてないで
ごじゃる
アンダーカウルの縁にLEDの豆粒くんが 最近の傾向でガソリンタンクは上から
ビッシリ!並んでるのでお客様要望で外したごじゃる カバーされていることが多いでごじゃる
ステアリングダンパーも邪魔なので外すでごじゃる トップブリッジも外すでごじゃるよ
※レーシングスタンドもしくはジャッキで軽く浮かせること
トップブリッジからメインキーを外すがボルトが 緩み止め盗難予防の為に純正ボルトの
しっかり止まっているのでボルトの頭をなめる前の ネジ山にはご覧の通り筋が付けられてるで
予防策でネジすべり止め液を塗布してから ごじゃる
ボルトを外すでごじゃるよ
ABMのトップブリッジにメインキを取り付けるのだが今後外す事はほぼないのでネジロック剤を
塗布するでごじゃるよ
メインキーセッティング完了でごじゃる
アクセルホルダーの位置決めの為にピン部分を ホルダーをハンドルに当てるとペイントが
白くペイントしたでごじゃる ハンドルに残るでごじゃるよ
ドリルの位置決めの為にポンチを打ちこむで 穴を開けるためにピンの直径を測るで
ごじゃる ごじゃるよ
ピンは約5mmだったが穴は4.8mmで開けたがABMのハンドルは
肉厚が分厚いのがセールスポイントなので穴あけは貫通させなかった
でごじゃるよ
wonderfulぴったりでごじゃる〜
キルスイッチは位置が修正できるようにピンを切って両面テープで位置決めしてビスで止めたで
ごじゃるよ
テープは円周にピッタリサイズにカットしたのでスイッチの合わせ面が浮くことも無く完成でごじゃる
ハンドルの真ん中にレバーが来るところで 右でやったのと同様ピンにペイント
スイッチの位置決めをしないとレバーを するでごじゃる
握り込んだ時にスイッチBOXに干渉して
クラッチがしっかり切れなくなるでごじゃるよ
DIYあるある!!
ポンチを打ってドリルで穴あけだがこちらも
貫通させない様にするでごじゃるよ
wonderfulでごじゃる〜
真横から見ても完璧でごじゃるよ〜〜〜
真上から見てもwonderful!! 完璧!! USBソケットも付けたでごじゃるよ
今回はCBR600RRくんジムカーナ計画なので肝心要のガードの取り付けだが
先ずリヤの簡単なところから取り付けでごじゃる
見た目に頑丈そうでごじゃろう
アンダーカウル部分も凄く頑丈な作りでごじゃるよ
ガードが通る個所を穴あけ・・・ ヤスリでカット部分の修正をするで
と言うよりカットで工作でごじゃる ごじゃるよ
荒いサンドペーパーで慣らしていくでごじゃる 細目サンドペーパーで仕上げてカウリングは
出来あがりでごじゃるよ
左右共に仮止めをして位置確認でごじゃる
カウリングをセットしてガードを付け本締めでごじゃるよ
左右ガードをエキパイとエンジンの間に
太いパイプを通して左右を固定するでごじゃる
左右から見たガードの出っ張り具合でごじゃる
前から見たガードでごじゃる 上から見たガードでごじゃる
後ろのガードを上から見た出っ張り具合で 後ろガードを後ろから見た具合だが
ごじゃるよ このガードも太いパイプで左右を固定
されているでごじゃる
ネットから抜粋した画像だが海外の方達は本気で CBRくんにOFFパターンのタイヤを
ごじゃるよの〜 履かせて荷物満載でセパハンのままで
こんな路面を走るのでごじゃるか???
海外の方達はワイルドでごじゃるよの〜
Pu